【プライムデー】SwitchBot系はとりあえず買っておこう!絶対に損しないワケを解説。
プライムデーなので、SwitchBotのハブミニをとりあえず買っておくべき理由を解説しました。
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Amazon prime day
みなさん、アマゾンは使用していますでしょうか。
アマゾンのサイトに行ってみるともうプライムデーの一色になっています。
そう、アマゾンプライムデーが始まります!
開催日は7/16 (火),17 (水)です!
加えて、7/11 (木) 0時~7/15 (月) 23時59分の期間で先行セールも開催されています。
プライムデーのページへ行くとプライム会員で3%などのポイントアップキャンペーンにエントリーできます。
とりあえずこのエントリーだけでもしておきましょう!
SwitchBot
SwitchBotとは、モノをインターネットにつなぐいわゆるIoT化をするためのデバイスのメーカーで、累計販売台数がNo.1という大手なんです。
IoTというのは、例えばエアコンをインターネットにつないでいつどこからでもオンオフなど操作をできるようにすること。
最近のエアコンは標準でインターネットにつながる機能があるとはいえ、今使っているエアコンにはインターネットにつなぐ機能なんか無いという場合がほとんどだと思います。
そんなときに役立つのがIoT化デバイスなんです。
これがあれば、今使っているリモコンでのみ制御するエアコンなどをインターネットにつなげられるんです。
もちろんエアコンに限る話ではありません。
モノ、家具や家電などをインターネットにつないで暮らしを便利にしてくれる商品がSwitchBotにはたくさんあります。
ハブミニ
商品ページ
赤外線リモコンで制御する、ごく普通のエアコンをインターネットにつないでいつどこでも制御できるようにする、そんなことが出来る最強のIoTデバイスです。
これは電源に24時間つないだまま、ひらけたところに放置しておけばいいだけです。
USB Type-Aのポート(スマホにさすやつよりでかいほう)を用意する必要がありますが、そんなの以外にどこにでもあります。
テレビ裏やレコーダー、PC、古くなった充電器を使うなどすれば電源は確保できます。
どういう仕組み?
普通のリモコンは上部から目に見えない赤外線を出して機器にオンオフなど信号を送ります。
エアコンやテレビ、部屋のライトなどのリモコンのほとんどがこの方式です。
このデバイスにリモコンを向けてオンとかのボタンを押すとその信号を記憶します。
記憶した信号をこのデバイスはいつでも発信できるようになります。
なので、アプリやGoogle AssistantやAmazon Alexaなどからいつでも登録した信号の発信を命じられるわけです。
夏の暑い日に家に帰る前に冷房を入れておきたい、なんてこともできます。
外出先で、切り忘れたエアコンを切っておきたい、もできます。
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温湿度計
商品ページ
大きくてしっかりしていて見やすい、使いやすいシンプルな温湿度計です。
こういったのなら100均にも売っていそうですがこちらのほうが作りがちゃんとしてますし、なによりデータを蓄積してくれるんです。
この機能にはハブが必要です。
過去の温度や湿度をスマホアプリから折れ線グラフで確認できます。
ペットなど飼っていて、外出時に部屋の温度を確認したりできるのは非常に便利です。
ハブがあれば外出先からエアコン入れたりもできるのがIoTの強みです。
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ハブ2
ハブミニと温湿度計が合体して進化した!
商品ページ
先ほど紹介した二つが一つにまとまったような商品!!
ハブと温湿度計だけでいいならこれがおすすめでしょう。
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ハブミニとEcho Popで完全体に
商品ページ
ハブは、スマホアプリや各種アシスタントと連携して作動させることが出来ました。
つまり、スマホが必須なんです。
ですが、Echo Popとのこのセットがあることで部屋の中では完全にスマホなしで声であらゆる操作ができるようになります。
例えば自分以外が操作したいときやスマホを持っていない子供などなど誰でも声で操作ができるのがこのセットの強みです。
スマホを使う必要がなく、声で簡単に指示するだけでいいので両手が使えないときなど何かしながらでも部屋にいればどこからでも操作ができるのがポイントです。
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絶対に損しない理論
難しくない、簡単な計算式で紹介します。
まず、前提を決めますね。
商品の値段を5500円とします。
一日に部屋のライトを操作する回数を5回とします。
あなたが普通にリモコンで部屋のライトを一回操作するのにかかる時間を5秒だとします。
これは、リモコンを探して、手にもって、部屋のライトにリモコンを向けて、ボタンを押して、リモコンを置くという作業です。そう考えると5秒は短いかもしれませんがね。
時給を1000円としたときに、何日使ったらもとがとれるか考えてみましょう!
計算式です。
5500円(値段)÷1000円(時給)=5.5時間
5.5時間×60分×60秒=19800秒
19800秒÷5回÷5秒=792日
792日÷365日=2.17年
つまり、スイッチとしてのみ使うとしても2.17年でもとがとれるとわかります!
結論、セットを買おう!
とりあえず買っておこうの意味が伝わったでしょうか?
最後のEcho Popセットは特におすすめです。
EchoはSwitchBotに指令することしかできないわけではないですから。
声の操作だけで、家電の操作、電話、音楽再生、天気予報、検索、などができるのはとても便利です。
なのでこの際にぜひSwitchBotとセットで揃えて試してください!
スイッチとして使うだけでも2.17年でもとがとれますから!
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